ポリフェノールは加齢臭に効果的 ペラルゴン酸を抑制

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ダイエットなどでよく取り上げられる栄養成分にポリフェノールがあります。

ポリフェノールはにおい対策にも効果的で、悪臭を包み込む網のような働きをしてくれます。また、加齢臭の原因である皮脂の酸化を食い止める効果もあるため、まさに加齢臭対策にはもってこいの成分です。

 

ポリフェノールは何に含まれているのか?

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ポリフェノールは飲み物だとお茶やワインによく含まれています。30代の加齢臭の原因であるペラルゴン酸を防ぐために有効なメマツヨイグサについて、以前の記事で紹介しましたが(ペラルゴン酸 メマツヨイグサ)、このメマツヨイグサにもたくさんのポリフェノールが含まれています。

また、同じ植物だとブドウの皮(紫の部分)などにも含まれています。なぜ、ブドウの皮があのように分厚く濃い色になっているかと言うと、それは太陽の紫外線や酵素などにされされても葉や種子、果実が酸化しないように守っている成分が含まれているためなんですね。

このポリフェノールにより、人間が分泌する皮脂が酸化することを防止することができ、加齢臭を抑え込みます。

 

ポリフェノールで寿命も延びる?

先ほど、ポリフェノールはワインに多く含まれると書きました。ワインを1年に数十本と飲むフランスの人、隣国のベルギーの人は心臓病を疾患する確率がかなり低いそうですが、これはポリフェノールの効果だと言われていました。これまでは半ば経験則に言われていましたが、最近になって、ポリフェノールには動脈硬化や脳梗塞を防ぐ作用があることが科学的に分かりました。この作用を生み出すものが「抗酸化作用」、つまり参加を防ぐ能力になります。

動脈硬化や脳梗塞だけにとどまらず、人間のさまざまな細胞は酸化により劣化してしまいます。これを防ぐ有効な成分がポリフェノールというわけです。

 

万能選手のポリフェノールを摂りいれよう!

このように、ポリフェノールは加齢臭を抑えるだけにとどまらず、人体にとても良い影響を与えてくれます。食事の際に栄養素として摂りこむことももちろんですが、ポリフェノールをうまく配合した石鹸やボディソープ、シャンプーもあり、それらを積極的に使うことで加齢臭を大幅に抑えることができます。

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