とんでもなく簡単な口臭予防法は「喋ること」と「口の体操」

口臭予防の中で最も簡単な方法は「おしゃべり」です。

口を開けていると口内が乾いてしまい口臭の原因になるように思われますが、口を開けて喋っている場合に限っては口臭予防になります。

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唾液の分泌が悪くなると、口臭が強くなります。具体的には以下のような場合に唾液の分泌量が低下します。

  1. 口を開けて寝てしまい朝に起きた時
  2. 長時間口を閉じて黙っていたあと
  3. 大きなストレス状態にある時
  4. 緊張している時

寝ている間のように、口が長時間開いていることで唾液の分泌量が少なくなってしまいますが、ずっと黙って口を閉じている場合でも口内に雑菌が繁殖しやすくなります。その結果、口臭が発生してしまいます。ところが、たとえ口が開いている場合でも、適度に喋っていると唾液の分泌が良くなり、口臭を軽減してくれます。

ここでのポイントは、喋ることによって「口が動いている」という点です。具体的には、口や舌を動かすことで唾液が分泌されるようになるのです。

よって、無理に誰かを相手にして声を出して喋る必要はなく、一人で口の体操をするだけでも唾液の分泌は促され、口臭が軽減されます。

 

お口の体操の例

特にやり方にこだわる必要はありませんが、例えば以下のような方法があります。

  1. 上の歯と下の歯をかみ合わせ、カチカチと音を鳴らす
  2. 口の中で舌を右にグルグルと回す(10~20回程度)
  3. 舌を左にグルグルと回す(10~20回程度)

これを繰り返すだけでも十分な唾液が分泌されます。この他にも舌を突き出したり、唇を舐めるように舌を回転させることでも効果があります。

声を実際に出しても良いのであれば、少し大きめのトーンで「あいうえお…」などと声を出してハッキリクッキリと発音をすることでも口内の唾液が分泌されるようになります。

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