加齢臭とは? 30代・40代でにおいや原因が異なる

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加齢臭とは一体何でしょうか? どのような場合に発生するのでしょうか?

知っているようで意外と知らない加齢臭の正体をご説明したいと思います。

 

そもそも「におい」とは何か

「におい」とは空気中を漂ってきて嗅覚を刺激するものを指します。

一言で「におい」と言っても色々な使い方があります。例えば、漢字で書くだけでも「香り」・「匂い」・「臭い」といったものがありますが、それぞれ意味が異なってきます。一般的には、良いにおいを「匂い」と言いますが、特に好ましい良いにおいを「香り」と呼びわけるようです。一方、悪いにおいは「臭い」と書き、特に程度のひどいものを悪臭と呼びます。

このような定義があることすら知らない方も多いと思います。「臭い」は何となく分かりますが、「香り」・「匂い」の違いをうまく説明できる人は少ないと思います。

このサイトでは、様々な「におい」に関する情報を纏めつつも、その中から何かと話題に出る「臭い」について中心的に取り上げ、それらの知識や対策をご紹介しています。

「臭い」の例として、口臭、体臭、加齢臭など多くの人を悩ませるものを中心的に取り上げ、生活習慣を改めることによる対策方法や、症状を緩和するお勧めの商品を紹介しています。臭いは、私たちが生活する上で少なからず悩まされるものです。相手を良く知り、うまく付き合うことで、より快適な毎日を過ごすための、少しでも助けとなりますと幸いです。

 

加齢臭とは

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少し話がそれましたが、加齢臭について説明したいと思います。

加齢臭とは、「中高年特有の体臭の俗称」です。

加齢臭は年齢に応じて生じるにおいが異なり、大きく2種類に分けられます。

  • 30代まで:脂っぽくて臭いにおい。
  • 40代以降:かび臭いにおい。例えて言うならば、「古い本」「ろうそく」「チーズ」

加齢臭は、男性特有のにおいと思われがちですが、実際は男女関係なく共通に発生するものです。別記事にて解説しますが、男性の方がよりにおいを発し易い条件にある、というだけです。

関連記事:女性と加齢臭

加齢臭という言葉が現れたのは意外と最近で、2000年頃に某大手化粧品メーカーの方が言及されたものが語源とされます。もちろん、それまでも加齢臭というものは存在していたのですが、ビシっと決まる適切な表現がなかったのでしょうね。ただ、子どもの頃、父親や祖父母に近づいた際に感じたにおいだ、と言えばイメージが沸くかと思います。

加齢臭は言葉の定義がされてからか、メディアなどにもよく取り上げられるようになりました。特に最近は、においに対して反応が敏感になってきており、テレビの特集で取り上げられたり、対応法としての商品が多く出回るようになってきました。

このように、現在では広く認知され、多くの人が関心を示している事柄ですから、内容をよく理解すると共に、どのように付き合っていくか考えてやることが大切です。

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