肺・大腸が悪いと生ぐさい体臭・口臭・汗が出ます

体臭や口臭、汗などが生魚やイカのような生ぐさいニオイがする場合は、肺・大腸系に問題があります

これはアミノ酸の一種であるケトン類やインドール、スカトールなどの腐敗物質が、大腸や肺に多く存在するリンパ管(体の中の下水管のような役割をしています)に目詰まりして生ずるニオイと判断できます。

牛肉を食べたときなどに、「何だか生臭い…」と思った方もおられると思いますが…

牛肉やバター、チーズ、ヨーグルトなどの乳製品を食べ過ぎると、このような生臭いにおいが生じやすいです。

また、刺身や寿司、煮魚などの魚料理を食べ過ぎた場合にも、口臭や汗臭さとしてにおいが発生しやすくなります。

 

秋は肺や大腸が弱りやすくなります

575_1

この記事を書いているのは2013年の10月、そろそろ秋も本格的にやってきましたが、

肺や大腸は秋になると弱りやすくなります

全身に分布しているエクリン汗腺を管理しているのは肺と大腸であり、多汗症や無汗症などの汗の発汗異常は肺と大腸が弱ることで生じます。

このような汗の異常は「秋に悪化する傾向があります」

それは、秋になると肺や大腸が弱りやすくなるためです。

肺と大腸には、リンパ管がたくさん集まっています。血管が、約60兆個の細胞や酵素や栄養を送り届ける上水道とすると、リンパ管は細胞が吐き出したガスや老廃物を排出する下水管に相当します。

秋口には、この下水の流れが滞りやすいため、呼吸器から鼻水や席、たん、喘息などとなって水が漏れ出す水毒症が起こりやすくなります。

など、リンパ管で最もヘドロ化しやすいのが、脂汚れです。

脂類が多い料理ばかり食べていると、肺と大腸はその処理に追われ、疲れきってしまいます。台所の流しは、排水溝に汚れが詰まると水が流れにくくなりますが、それと同じように、肺に汚れが詰まって水はけが悪くなった状態がいわゆる水毒症です。

水の中に脂が混じると、肺に目詰まりを起こしてしまいます。目詰まりを起こした脂分が酸化すると、呼吸器から生ぐさいニオイとなって外に漏れ出してしまいます。

 

次の記事では、生臭い臭いの解消方法を具体的に説明しています。

あわせてご覧頂けますと幸いです。

関連記事:肺・大腸系の生臭いにおいの解消法

関連記事

おすすめ記事

ページ上部へ戻る