肝臓・胆のう系の脂臭いにおいの解消法

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脂くさいニオイを解消させるには、食生活を改めることから始めます。脂くさいニオイの原因となっている肝臓・胆のうの機能低下は食べ物を工夫することで改善が見られます。

 

油物を控えつつ緑黄色野菜を摂る

まず、動物性食品や揚げ物、炒め物、油脂が多く使われている菓子類などの摂取を控えることが第一です。

次に、肝臓を健康に保つために効果的な、緑黄色野菜の摂取量を増やしていきましょう。

肝臓に効果的な野菜の例

  • ブロッコリー
  • ほうれん草
  • 小松菜
  • パセリ
  • 春菊

特に、春に旬を迎える春キャベツや春玉ねぎ、ブロッコリーなどがオススメです。

野菜には、ビタミンやミネラル、抗酸化物が含まれており、そういた微量成分が脂質代謝を良くする天然の洗剤のような働きをしてくれます。

このような野菜を油をできるだけ使わず調理したもの、例えば、

  • おひたし
  • 蒸し野菜

などにして食べると効果的です。

また、みそや酢は肝機能を向上させ、体臭を抑えてくれます。

味噌に含まれるメチオニンというアミノ酸は、アルコールやタバコからもたらされる悪臭の原因を取り除いてくれます。アルコールやタバコは体臭の原因になるので、これらを取り除いてくれることはかなり有難いことです。

関連記事:加齢臭と喫煙(タバコ)の関係

 

同様に、酢に含まれるアミノ酸が肝機能を高めてくれるため、体臭予防の強い見方になります。

 

かんきつ類や酢は油脂の分解に効果的

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酢は肝機能の改善に効果的ですが、酢を含む代表的なものとして、柑橘系(シトラス系)の食べ物がおすすめです。

柑橘系の食べ物には、アミノ酸やクエン酸が含まれており、これらが肝機能を向上させます。

動物性食品はこれまで述べてきたとおりいきなり全く食べないようにすることは現実的ではありません。それで、酸味の利いた食品を組み合わせることで、なるべく体臭が出ないようにしていくことが現実的です。

例えば、エビフライやカキフライ(けいおんではありません)にはレモンをかけたり、鶏肉や魚が入った鍋料理には、ゆずやすだち、だいだいなどの柑橘系を含むポン酢を利用するなど、少し気を使ってやるだけでも大分変わってきます。

また、酢豚やしめざば、酢だこ、寿司、マリネなど、酢が利いた食事を摂ることでも改善は見られます。カレーやハヤシライスを食べる際は、らっきょうを添えてやることもできますね。

このように、酢を含んだ食材、メニューはたくさんありますので、食事のレパートリーを考える際の参考にして下さい。

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