足のにおいの原因は食事にあった?

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足のにおいは、足の裏にある汗腺「エクリン腺」から出る汗と、足の角質や垢を餌にして、雑菌やバクテリアが悪臭を放っているのが原因です。

足の裏は一日に200ml以上も汗をかくといわれています。

それに加えて何時間もの間、足を靴で密封状態にすることで、雑菌やバクテリアにとって最高の環境を作ってしまっているのです。

 

足の汗を減らすことはできるのか?

エクリン腺は、脂肪の多い食事によって活発になり、結果汗をかきやすくなります。

他の体臭もそうですが、肉食の人はにおいを発生しやすいといいますね。

また、刺激の強いものやにおいの強い食材(にんにくやニラ、生の玉ねぎなど)も体のにおいを強くしてしまう原因です。

さらに良くないものがアルコール。

元々においの強いアルコールは、代謝の際ににおいの成分が汗腺に送られてしまいます。

にんにくの効いた焼肉にビール、こんな食事が足の嫌なにおいを作っていたのかもしれません。

食べ物には関係がありませんが、喫煙もにおいの原因になるんです。

タバコの中に多く含まれるアセトアルデヒドやアンモニアといったにおいの成分は、体の中で分解されにくく、汗と一緒に体の外に排出させるのです。

まさにタバコは百害あって一理なし、ですね。足のにおいのためにも一刻も早く、禁煙です!!

 

臭いを防ぐ食事法

話はそれましたが、それではどういった食事を摂っていたら足の嫌なにおいが防げるのでしょうか。

脂肪が含まれるお肉などの動物性たんぱく質を控え、血液の流れを良くするビタミン、ミネラルが豊富な野菜や果物中心の食事を心がけることです。

特に抗酸化作用がある食材(なす、そば、オレンジ、しそなど)は体臭予防の効果があります。

また、穀物や海草などの食物繊維を多く含む食材は、毒素や有害物質を便と一緒に体の外に排出してくれます。

野菜や穀物、海草などを使って美味しく食べるならやはり私たちが誇る文化である「和食」が中心のメニューが一番。

食生活、アルコール、喫煙。これら毎日の生活習慣を見直すことで、足のにおいの改善に繋がります。

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